ペヤング獄激辛カレーやきそば

 

ピリ辛でした。

 

 

 

一節によると、人が一生のうちに食事をする回数はおよそ9万回だという。

もちろん男女で寿命差もあるし、人によっては一日1,2食または3食より多い事もあるだろうから9万回から多かったり少なかったりはあるだろうし、生まれたての赤子にとって食事は楽しむと言うよりかは生きるために必要な生理現象で、また、もうすぐ鬼籍に入るくらい年老いた人間にとっても食事は命をつなげるための行為となってしまうだろう。

そう考えると9万回「も」ある食事の機会で美味しいものを楽しんでいただくというのはそこまで多くはないのかもしれない。

回数が有限だからこそ、そこに美学が生まれるし単純に美味しいものを食べたいという要求も出てくる。どうせ食事をしなければならないなら美味しいものを食べて生きていたいものだ。

 

食事回数のお話はさておき、共和政ローマ末期(紀元前50年頃)の哲学者マルクス・トゥッリウス・キケロはこのような格言を残している。

 

食物の最上の調味料は飢えなり、飲物のそれは渇なり。

 

これはもうそのまま「ご飯は腹が減ってれば美味しい、飲み物はのどが渇いていれば美味しい」という至極当たり前の話なのだが、昨今の食べ物に対する飽和はこの言葉を忘れさせていると感じる。

24時間空いているコンビニやスーパーがあるから、小腹がすいたところで絶対にご飯が食べられないという状況は日常の中では起こりづらいからだ。金銭的な問題を抱える方や学生寮等制限された生活をされている方は別だろうけど、蛇口を捻ればそのまま飲める水が出てくる日本でそこまで「食べたい食べたい」や「飲みたい飲みたい」という状態になるにはもはや自分でダイエット等の「縛り」を設けるしか無いのではないだろうか。

 

と、言うわけでご飯もそこそこに運動していたおよです。当然禄に飯も食わないで運動したらすごいお腹がすくじゃないですか。そんな空きっ腹で帰宅して、さて何を食べようかなって時にふとうちにペヤング獄激辛カレーやきそばがあるのを思い出したのです。

この商品、コンビニで売っていると言われている割にはうちの近所では全然売っていなくて食べる機会がなかったのですが、エフシーモバイル88ネオをドン・キホーテに買いに行った時食品コーナーで見つけてしまいまして、とりあえず一つ買っておいたのです。さすが娯楽の殿堂だけありますね。

ただ、このペヤング獄激辛カレーやきそばというのはもうその辺の小売店で気軽に売られているのが信じられないくらい辛いのがわかっていたので食すのが億劫になっていたんですよ。カレー味の前身である「ペヤング獄激辛やきそば」はまさに地獄を体現したかのような味だったし、どうせこれも同じだろうと考えたらとても恐ろしくて食べられなかった訳です。

しかしながら哲学者マルクス・トゥッリウス・キケロは良い格言を残したものですよ。これはつまり腹が減ってりゃ美味しく食べれるって事ですからね…たしかにそうだなって思いました。お腹も減っていたし、他に手頃に食せるものがお家になかったのですから。今なら激辛でも美味しく感じのではないかと…

 

で、結果。

 

 

腹が減って

いても

美味しく

食べられない

物がある

 

と、解らせてくれたペヤング獄激辛カレーやきそばは最早その存在自体が哲学と言っても過言ではないでしょう。ひとつ、今からこの悪魔にチャレンジする勇敢なものに先駆者としてアドバイスできる事があるとすれば、味の変化のためにマヨネーズを用意しろ、ではなく、飲み物はたっぷり準備しておけ、でもなく、

 

 

 

氷をたっぷり

準備しておこう

 

である。食べ終わった後、日常では考えられないくらい口腔内が地獄と化すので、冷やさないとほんと涙出てきますからね…

 

 

唐突な話ではありますが、1700年代にイングランドで文学者をしていたサミュエル・ジョンソンはこのような格言を残していました。

 

腹の事を考えない人は頭のことも考えない。

 

なぜ、ペヤング獄激辛やきそばを食べた時にもう食べないと思ったことを忘れてしまっていたのか、なぜまた同じ悪魔の所業のような苦しみを自ら味わいに行ってしまったのか。それはわたしが腹の事を考えないからなのであろう。

 

 

ペヤング獄激辛カレー焼きそば

激辛度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ペヤング獄激辛やきそばと激辛度は同じ。味の感想もまったく同じです。食べた後の腹の壊れ方も同じです…わたしの舌ではカレーを感じることができませんでした。ただただ痛い…痛い…

 

ペヤング獄激辛やきそば

 

良かったらこちらの記事もご覧下さい。

 

そうそう、日本の先輩方はこんな座右の銘(標語)を残していましたね。

 

後悔先に立たず

 

後悔先に立たずとはすでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということ。そうです、今わたしはトイレの中から神様にお願いすることしかできないのです。くれぐれも、面白半分でこの哲学に手を出すことはやめましょう…

 

 

まるか食品株式会社様公式サイトのペヤング獄激辛カレーやきそば紹介ページ

 

 

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