男飯 第16話

 

みなさんは甘唐辛子とししとうの違いってご存知でしょうか?甘唐辛子もししとうも共にナス科トウガラシ属の植物ですが、実はししとうが甘唐辛子の一種なんですよね。ほとんど同じ植物ですが甘唐辛子は薬味や調味料に使われることが多く、ししとうはそのまま食べられることが多いって感じです。つまり甘唐辛子は原種の唐辛子のような使われ方を、ししとうは同じくお仲間のピーマンのように使われる事が多いんですよ。

 

と、いうわけで用途は違うけど甘唐辛子=ししとうと言ってもいいほど似ているものだったりします。ちなみに余談ですが辛い唐辛子と並べて植えると甘唐辛子もししとうもピーマンも辛くなるという噂はあるけど実は辛くはならないんですよね。

結構並べて植えると辛くなるって話を聞きますがそれは科学的にもならないと証明されていまして、どうしてそういう噂が広がったのか少し興味がありますがネットで調べてもその起源は書かれていないんですよ。その辺りの話題を詳しく知りたい方は「キセニア現象」で調べてみるとよく解ると思います。

 

で、そんな甘唐辛子をとある理由で本日ばこっと貰ってしまったわけです。そのとある理由は後日のネタに回すとして、とりあえずこの甘唐辛子…まぁししとうと一緒だから普通に焼いて食べりゃ良いんだけどせっかくだから料理のレシピになるような作り方がないかなぁと冷蔵庫を覗いたら、

 

 

 

 

マイタケが入っていたのでそれで料理を作っていきたいと思います。近所のおじいちゃんがマイタケを作っていてありがたいことに毎年どかっといただくのです。マイタケ美味しいからね、すごい助かっております笑

 

・甘唐辛子とマイタケの中華炒め

・材料
甘唐辛子…食べたいくらい(今回は300gくらい)
マイタケ…食べたいくらい(今回は200gくらい)
ニンニク…ふたかけ程度
サラダ油…大さじ3程度
ごま油…大さじ1程度
中華だしの素…大さじ1程度
料理酒…大さじ2程度
塩…小さじ1程度
おばあちゃんのアレ…かけたいくらい(今回は使っていません笑)

 

ししとうもマイタケも油との相性がいいので甘唐辛子も同じだろうと思い、今回は中華炒めにしていこうと思います。例によっておばあちゃんのアレを使いたかったのですがなんと在庫切れだったので今回は使用できず笑、まぁ無くても美味しく作れますのでそこはお好みで。おばあちゃんのアレがわからない方は下記のリンクを参照下さい。

 

男飯 第1話

 

 

 

・作り方

 

 

①甘唐辛子のヘタを取り、マイタケを手で裂く。ヘタを取らないと爆発しそうだったので取りました笑、大きめの甘唐辛子は半分にカットしております。ニンニクは薄切りにしました。

 

 

 

③フライパンにサラダ油:ごま油を3:1で入れます。ごま油だけだと少し香りが強いかなぁって料理の時わたしはこの割合で油を割るのですが、香り抑えめになるのでごま油だけより料理に使いやすかったりします。油が暖まったら薄切りニンニクを入れて写真のようにフライパンを傾けて弱火にし、ニンニクを揚げるようにように炒めていきます。

 

 

 

 

④ニンニクがうっすら半透明になったら中火~強火にして甘唐辛子を入れます。甘唐辛子はししとうやピーマンと同じく火が入ってくると写真のように表面が白っぽくなってくるので、白っぽくなったらマイタケを入れ、中華だしの素、塩、お好みでおばあちゃんのアレを入れて料理酒を上からかけます。

ゆっくり混ぜながら炒めて中華だしの素が料理酒で溶け切ったら完成。

 

 

 

 

できたのがこちら。甘唐辛子のほろ苦さとマイタケの旨味が中華味によく相まってすっごい美味しい炒め物になりました笑。思いつきで作ったわりにはかなり美味しいです。これならまた作ってもいいなぁ…

そんなわけで甘唐辛子のレシピでした。当然ししとうでも作れますし、ししとう・甘唐辛子にはビタミンC、βカロテン多く含みさらに強い抗酸化作用をもつビタミンE沢山含まれていて、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に良いだけでなく、お肌を綺麗に保つためにも大切な栄養素であります。

結構レシピがわからないから余り食べる機会がない…そんな方でもししとう・甘唐辛子を美味しく食べてみてはいかがでしょうか。秋口までは旬ですし、結構油で炒めればおいしくいただけますので。

 

って、今回は男飯なのになんかまあまあちゃんとした料理でした笑

 

 

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