フェンス補強実験

うちは道路端にある一戸建てで、家をくるっと囲むようにフェンスがあります。そのフェンスはこの家が建った頃からあって、何回か色の塗り直しはされていると思うけどこの家が建ってからおよそ50年間ろくにメンテナンスをしないのにフェンスとして頑張っているんです。

 

ただ、50年頑張っている割には折れている箇所があったり、フェンスの「抜け」があったりするわけではないんです。でもやっぱり経年劣化というか、建て付けが甘いと言うかちょっとぐらつくかなぁって部分があったりします。

 

通常、フェンスの根本が折れていたらコアドリルで折れた支柱ごとくり抜いて同じ場所に新しいフェンスを建ててあげる工事をするのですが、まだ根本が折れてはいないからそんな事しなくてもいいかなって感じだし、フェンスの補強というと後ろ側に「控え柱」というつっかえ棒みたいなのを建てたりするのですが、そこまでやるほどでもないかなぁって感じでした。きちんと自立しているし。

 

でも、何かしらフェンスに手を加えてあげないと将来的に折れたり倒れたりする可能性があるなぁって状態だったのです。うちみたいに築年数が経過していればこんな折れたり倒れたりはしてないけどなんかあったらなんかなりそうな「微妙なフェンス」のおうちって結構あると思うんですよね。

 

それで、フェンスを見ながらうーんこれどうしようかなぁと思っていたら、近所のおじいちゃんがどうかしたのかー?なんて話しかけてきたので事情を説明すると、それなら「フェンスの根本にコンクリートを盛ればいいよ」との事。なんでもコンクリートを盛るだけで結構補強になるそう。

実際にそのおじいちゃんちのフェンスにもコンクリートが盛ってありました。幸いなことに本日は晴天で暖かいから外構工事(ってほどでもないけど)をするにはもってこいですからね。早速コンクリートを買いに近所のホームセンターへ。

 

コンクリートは、通常「セメント:砂:砂利=1:3:6」で混ぜるのがセオリーと言われています。ただ、セメントと砂と砂利を個別で買うと結構膨大な量になってしまうし、混ぜるのも面倒くさいし大変。今回はフェンスの根本を補強するだけなのでそんなに量が必要ないなぁと思いこれを使ってみました。

 

 

 

 

インスタントコンクリートという水に混ぜるだけでコンクリートになる便利なモノががあるんですよね。袋に書いてある通り一袋で約10リットルのコンクリートになるみたいです。一袋で800円くらいでした。

 

お手軽にコンクリートが練れるけど、強度がイマイチわからないのとコンクリートをたくさん使いたい時はコスト的にあまりおすすめできませんね。外構の補強工事に少量使うには便利だと思います。

 

と、いうわけでコレをでかいバケツにあけて水を入れてコネコネ。しっかりコンクリートになったので、根本を補強していきます。あまったコンクリートはコンクリがひび割れているところの補強に使いました。

 

 

 

みてくれはともかく、とりあえず全部のフェンスの根本をコンクリートでまるっと補強しました。コンクリートが乾いたらフェンスをきれいに拭いて、スプレー塗装で黒に塗ってみます。

 

まぁ、全然補強にならなくて例え失敗だったとしてもそれはそれでコンクリートで補強は難しいって答えが出るしそんなお金がかかってないですからね。こういった「微妙な状態のフェンス」に対する最適解がでればいいなぁ思いつつ、コンクリートが乾くのを待っているおよでした。結果が出たらまたご報告しますので。

 

ただ、またわたしのツメの甘さが出たのですが、施工が終わってから気づいたけど、仙台は明日雨だそうです笑。コンクリートがしっかり乾くまでは2日から3日かかりますからね。果たしてどうなることやら笑

 

 

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