鳥の海・荒浜漁港公園(宮城県亘理郡亘理町)

 

今日の仙台の天気は良く、たまに走らせないと拗ねてしまうのでバイクでぷらっと鳥の海まで行ってきました。

鳥の海は海と名前がつくものの厳密に言えば汽水湖(「汽水」は淡水と海水が混在した状態)で、阿武隈川河口の南側に位置し、古代の阿武隈川旧河口跡が堆積によってせき止められて生成された内湾状の湖。仙台湾沿いに散在する小湖沼群の中では最大のサイズで東西幅2.3km、南北幅1.2kもあります。

 

 

©google map 写真をクリックすると鳥の海情報にアクセスします。

 

地図で見ると確かに海ではなく湖な形をしていますね。汽水の内、淡水は仙台平野(亘理平野)の水田地帯を潤す鎧川排水路などの複数の用水路から供給され、海水は短い水路で繋がる太平洋より潮の干満に合わせて出入りする。水深がごく浅いため、湖岸全周に渡る堤防沿いと湖中央にある浮島の「蛭塚」東側は、大潮の際には干潟となり、干潟ではアサリなどの潮干狩りが昔は行われていたけど、東日本大震災以降は中止となっています。

なぜ鳥の海と呼ばれるのかと言うと、餌となる魚介類が豊富なことから渡り鳥や海鳥を主体とする野鳥の生息地となっているからで、古くは仙台藩主伊達家の狩場であったが、現在ではバードウォッチングの名所となっています。

仙台からだと小一時間も車やバイクで走れば到着するこの鳥の海、閖上もそうだけど今は亡きじいさんとよくこの鳥の海で釣りをしていました。いつもハゼ狙いだったけど、鳥の海は結構フグが釣れて、釣れる度にじいさんが踏みつけて膨らましていたのを覚えています。フグって踏むと危険を察知してか膨らむんですよね…30年は昔のことなのでお許しを笑

 

 

 

こちらの鳥の海・荒浜も東日本大震災で壊滅的な被害を受けましたが現在は整備され復興の兆しが垣間見えています。すぐ近くに海を見ながら温泉に入れるわたり温泉鳥の海があるけど今回は残念ながらスルーしました。温泉に使った後のバイクってとても危険なんですよね、すごく眠くなって…

 

 

 

今回はスルーしたわたり温泉鳥の海。震災前からこの辺りにあった温泉です。公式サイトをリンクしておきますので気になる方は是非チェックしてみて下さい。

http://www.torinoumi.com/

 

 

 

と、いうわけで早速荒浜漁港公園の中に入ってみます…と、いってもこの様に釣りができる様に整備してあり、それがずらーーーっと長くあるだけなのですがね笑。

 

 

こんな感じで鳥の海の側をさらりとお散歩できるのです。ちなみに地図を見ると太平洋まで歩いていけるっぽいので行ってみることに。

 

 

 

ものの5分くらい歩いたらすぐ太平洋にたどり着きました。テトラポットが置いてあってとても波が穏やかなこの場所はかつて「荒浜海水浴場」として夏にとても賑わっていた場所です。震災後はクローズドとなっていますが…ここで足をつけて遊んでいる子どもを見ているとなんとも言えない気分になりますねぇ。海水浴を復活させたらまた盛り上がるだろうけど…うーん。

 

 

 

で、特に立入禁止の看板もなく波止場の奥に行けるっぽいので行ってみることに。

 

 

 

波止場の端まで行ったら地平線が見える絶景がそこにはありました。ちなみにやっぱりフグがぽいってされていて、あーあ昔から変わらないなぁと思ったり笑。免許がないと捌けないから仕方ないんですがねぇ…

わたしはやっぱり海の近くで育った身なので、海を見てるだけでもワクワクしちゃうんですよね。今年も海水浴に行こうかしら…とりあえず太平洋の地平線が見える鳥の海は行くならやっぱり釣り竿がほしいと思ったおよでした笑。ただ、時期が悪いか時間が悪いかわかりませんがあんまり釣れていなかったのでサビキのほうが楽しめそうですな。

 

 

 

荒浜にぎわい回廊商店街

http://burawatari.jp/ja/spot/detail/110090

近くにはこのような新しい商店街や、

 

 

 

荒浜防災公園という巨大な公園も作られていたので、釣り竿を持っていけば行楽地として一日楽しめると思いますよ!

 

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