ファミコンアクションRPGの傑作

魔神英雄伝ワタルというアニメをご存知でしょうか。

最近リメイクされたので聞いたことがある人も多いと思うのですが、サラッと説明すると、今で言う「異世界転生もの」で主人公で小学4年生の戦部ワタルがファンタジーな異世界に導かれて3頭身のロボットに乗り込み敵と戦う…といった話なのです。

このアニメ、1988年放映開始で、ガンダムでお馴染みのサンライズ制作、原作者が矢立肇(サンライズのアニメーション作品企画部が用いる共同ペンネーム)とあのマルティメディアヒットメーカーの広井王子さんなので流行らないわけがなかったのですが…事実わたしの周りではすごい好きな子がいたけど「ファンタジー+ロボット+ギャグ」の世界観にイマイチわたしははまらなかったんですよね、思いっきり子供の頃のわたしが好きそうなのに。

おそらくこの頃ってワタルと同じくサンライズが関わっているガンダム系のデフォルトアニメ「SDガンダム」が好きだったから興味がそっちに行ってたんでしょうね。SDガンダムのプルがすごい好きだったなぁ…なぜ好きなのかはとてもここにはかけないし今の時代は放送できないだろうけども笑

 

そんな魔神英雄伝ワタル、アニメの方は見た記憶があんまりないのですがゲームの方は話が別でして、PCエンジンでリリースされたアクションゲームも面白かったのですが…

 

 

 

この1990年にハドソンから発売されたファミコン版魔神英雄伝ワタル外伝が傑作なのです。

オリジナルストーリーで、囚われの身になってしまったワタル御一行を助けるために、残されたロボットの龍神丸が付近を通りがかっていた旅の少年に事情を説明し協力を求めて、一時的に龍神丸のパートナーになった少年(主人公で一般人)は、途中で散り散りになったワタルの仲間達と出会い、彼らの魔神を借りながらワタルを探し、この世界の平和を勝ち取るために旅をする。

といった感じです。ファミコンのドラえもんギガゾンビの逆襲と同じく結構無理矢理主人公を引っ張ってくる展開なのですが、正直個人的にお話はそこまで重要視してないです。ではこのゲームのどこが好きなのかと言うと、

 

 

マップ移動はファミコンにありがちな感じのこういう画面なのですが、戦闘になると…

 

 

このようにアクションゲームに変わります。このアクションがものすごく楽しいんですよ。それもそのはずこのゲームは発売はハドソンですが開発が「ウエストン」なのです。ウエストンと言えばわたしの大好きなアーケードのアクションゲーム「ワンダーボーイモンスターランド」を制作したゲーム会社で、このワタル外伝の戦闘がそのモンスターランドにそっくりなのです。

モンスターランドと言えばファンタジーゾーンと共にわたしが金魚をぼーっと眺めるしかなくなる状況から助けてくれたゲームですから嫌いなわけがない、そのモンスターランドの遺伝子が色濃く残るアクションRPGである魔神英雄伝ワタル外伝はわたしの中ではファミコンのアクションRPGで1,2を争うくらい面白いんですよ。アクション性がかなり強く、レベルが低くてもテクニックでどうにかなるところもすごい好みでしたね。

 

この魔神英雄伝ワタル外伝もいつの間にか無くなってしまっていて、見かけたら買おうって思っていたら本日見かけたので購入しました。セーブデータが残っているので電池はまだ生きていますね。残念ながら移植はされていないのでバーチャルコンソール等で遊ぶことはできないのですが、ワンダーボーイモンスターランドが好きな人はぜひ遊んでほしい作品です。

と、いうわけでこの魔神英雄伝ワタル外伝も携帯型ファミコン互換機のエフシーモバイル88ネオで動くからコツコツ遊んでいこうと思ったおよでした。あとはファミコンのアクションRPGで探している「ラディア戦記」も欲しいな…

 

 

 

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