なめこ料理のススメ

わたしはなめこが好きでよく食べるんですけど調理方法は9割味噌汁の具で、残りの1割はさっとなめこを湯がいて大根おろしと合わせ醤油をかけて食べる、このくらいしか調理方法が思いつかなかったんですよ。きのこ汁の具の一種になめこを入れてもいいけどそれだと別になめこがいてもいなくてもよくなってしまいますからね。おいしいけど。

そんなわたしのなめこ料理に対する意識改革をしてくれたのが以前お世話になった農家民宿「東和季の子工房」で出して頂いた料理でした。

 

 

この中心にいるのがなめこの天ぷらで、通常袋に入っているなめこってぬめぬめしているからかき揚げならできるだろうけどこんなにきれいに天ぷらってできるもんなんだ…と思ったらなめこは水洗いしないとぬめぬめしていないと、この時初めて知ったのです。そしてこの天ぷらが絶品で今までのなめこは何だったのだ!と衝撃を受けましたね…味はたしかになめこ、だけど食感がまるで違うのです。

この天ぷらの他にもなめこピザを頂きましたがそれもめっちゃ美味しくてこれまたびっくり。ぬめりの出る前のなめこを焼くとぬめぬめのなめことはとにかく食感が違うんですよ。そんな大満足だったなめこづくし記事は下記のリンクからご覧いただければと思います。

 

 

東和季の子工房(福島県二本松市)

 

 

それで、この季の子工房では宿泊した人には石づき付きなめこをおみやとしていただけるんです。石づきとはいわばきのこの根っこの部分で、地面や木に付いていた部位です。こんな立派ななめこを頂いてどうやって調理したらいいんですかね?とお伺いしたら色々教えてもらって自宅でそれを試したらすごく美味しかったんですよね。

 

そんななめこに対するイメージが変わったのが一ヶ月前のことで、今回また二本松市の方にお邪魔した時に季の子工房の「菌床なめこ」が道の駅ふくしま東和で売っていたので購入して帰ってきました。泊まった時に道の駅で売っていますから気に入ったら買って下さいってご主人に言われたのですが、正直すごく気に入っております笑

 

 

 

そんなわけで本日は季の子工房さんおすすめの菌床なめこ料理を作っていきます。と入ってもとても簡単なバター醤油炒めなんですがね笑

 

・なめこのバター醤油炒め

・材料
菌床なめこ…食べたいくらい
バター…食べたいくらい
しょうゆ…「の」の字をかけるくらい
にんにく…軽く風味がつくくらい
サラダ油…にんにくを揚げる用にさらっと

 

シンプルにバター醤油で炒めるだけですがこれがまーうまい。家庭で菌床なめこを味わうならこれが一番と言われたとおり本当におすすめです。

 

・作り方

 

 

①なめこを石づきから切り離します。包丁でやるよりキッチンバサミの方が簡単ですね。わたしは洗いませんが気になる方はさっと吹いてあげればいいと思います。ただ、なめこってきのこだから当然菌なので、害菌があれば腐りますからね。つまりいい感じの状態ならそこまで洗ったりしなくてもいいんじゃないかなぁどうせ火も通すし。

 

 

 

②フライパンにサラダ油を軽くひいて刻んだにんにくを入れて揚げてあげる。いい感じになったらバターを入れる。バターを溶かしてにんにくを炒めるとバターの風味が飛んでしまいそうでもったいないからわたしはこうしています。別にバターいれて温めてにんにくを入れてでもおいしいですよ。さらにめんどい人はチューブにんにくでもいいですな。で、バターが溶けたらなめこを入れてさらっと炒めます。

 

 

 

③炒め終わりにさらっとしょうゆを「の」の字を書くようにかけてあげて完成。味はなめこ、だけど歯ごたえはなめこというよりぶなしめじを炒めたものに近いけど完全に同じ食感のきのこって無いんじゃないかな。とにかく美味しい…

シンプルで簡単な料理だけどこれが本当に美味しいので、ぬめぬめになっていない菌床なめこを見つけたら是非作ってみてほしい料理です。東和季の子工房さんのサイトは上に貼ったリンクからいけますのでそちらも是非覗いて下さい。農家レストランだけの利用も可能ですしもしかしたら菌床なめこの通販も行ってくれるかもしれません。

 

このぬめぬめしていないなめこ、もっとうちの近所でも売っていればいいんだけどなぁ…なかなか見かけないんですよねぇそれこそ道の駅を探すのが一番見つかる気がしますね…

 

 

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