女川駅前散策(宮城県牡鹿郡女川町)

女川町は宮城県牡鹿郡にあり太平洋沿岸に位置する町で、三陸地方南部に位置しサンマの陸揚げ量日本一にもなったことがある日本有数の漁港「女川漁港」がある町です。女川町は牡蠣やホタテ、ホヤや銀鮭の養殖も盛んで海と共に活きてきた街でした。

海沿いの町なので東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、町や水産業は徐々に復興されてきています。そんな女川町の「JR石巻線女川駅」は駅と温泉施設が一体となっている施設で新しい女川町のシンボルとして震災後オープン、そこからテナント型商店街「シーパルピア女川」が広がっていて、地元の人達から観光客まで誰でも楽しめる街並みとなっています。

そんな女川駅前を地元のお友達とふらり散策をしてきました。

 

女川駅と併設の温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」。ウミネコが羽ばたく様子をイメージした曲線を描く大屋根が特徴で、世界的建築家の坂茂さんが設計し、旧女川駅200m内陸側へ移動、7~9m嵩上げされたところに建ちます。駅を降りると目の前にはシーパルピア女川とその奥に海が広がっている光景が現れるのです。

ゆぽっぽは入湯料500円で、海近くの温泉だけあって塩気の強めなお湯で、ぬるめのお湯ですがずーっと浸かっていると体の芯まで暖まります。白湯風呂があるのは仕上げに体の塩分を落とすためですよねおそらく。お土産コーナーにホヤふりかけが売っていたのが印象的笑

 

 

JR石巻線の終点駅なので単線です。折り返し運転なんですな。

温泉に入り終わったのでシーパルピア女川を散策していきます。

 

 

 

 

とりあえず向かったのは駅から徒歩3分くらいで到着する「女川海の膳 ニューこのり」というお店。このお店はテレビ東京で放送された「孤独のグルメスペシャル!真夏の東北・宮城出張編」に登場したお店で、孤独のグルメに登場したときはプレハブの仮設店舗でしたが、今は見ての通り駅前に立派な建物で営業されています。

ニューこのりさんは季節に合わせた旬の海鮮丼・ 海鮮料理をいただくことができるのですが、さすが人気店だけあって入ってみたら70分待ちだったので諦めました。お昼時に伺ったのですがもっと早い時間に来ないとダメですね、遅い時間だと今度は閉店してしまうみたいだし(営業時間が11:00−18:30)

ニューこのりさんはまたの機会にきてみたいなぁと思いました。ちなみにわたしもお友達も看板に反射して映ってますが気にしないで下さい笑

 

 

 

シーパルピア女川内にある大人気ラーメン店「夢を語れ」はアメリカのボストンや北京にも店舗があるいわゆる二郎インスパイアのお店。プリッとした太縮れの麺に豚感たっぷりのスープとたっぷりの野菜、チャーシューが鎮座したラーメンがいただけます。

こちらもすごい気になっているお店ですが、写真の通りここもすっごい混むラーメン屋さんなので挫折笑。てか、ここのお店って立ち食いラーメンなんですな。ラーメン屋さんでは珍しいですねぇ…

 

 

 

シーパルピア女川のはずれ、女川駅から一番遠くにある地元市場ハマテラス内の店舗「おかせい」では魚類販売の他に大衆的な感じの店内であら汁付きの海鮮丼や寿司、外では浜焼きを食べることができます。大衆的な感じだけあってお値段もかなりリーズナブルに海鮮丼を楽しめます。

と、いうか女川駅周辺のお店は全体的にお手頃価格で海鮮を楽しめるんですよね。ですが、まぁ見ての通りやっぱり人が多くこちらのお店も待ちがあったので断念笑。次にきたt(略)

 

 

 

 

で、行き着いた先が地元市場ハマテラス内の「Seafood & Steak GOZAINN」というお店。魚介のグリルやステーキ、天丼やピザ等が食べられるお店です。「ございん」はきてくださいみたいな意味で店舗につけるにはいい名前ですな。

わたしがオーダーしたのはざるそばと「いぎなり美味しい」アンガス牛の牛串。いきなりが訛るといぎなりになるのですがそんなに美味しいなら食べてみようと思って注文。350円の価格を考えたらボリュームがあるし美味しかったですな。ざるそばは甘めの濃いつゆでああぁ、田舎のそばだなって感じでした。するするっと食す。

お友達はステーキ定食と天丼を頼んでいましたが共にボリューミーで美味しかったそうです。

 

食べ終わった後はさらにシーパルピア女川内を散策。

 

 

有名なダンボールでできたランボルギーニ、通称ダンボルギーニが展示してあるお店がありました。写真を突堤ですかとお伺いしたら快くいいよー!と言っていただけたのでパシャリ。これ、ダンボールで作るのに一体どれだけの時間がかかったのだろう…

 

一通りサラッと散策して帰路につきました。紹介できなかったけど他にも沢山の飲食店やダイビングやハンドクラフトのお店もあり、夜はお酒が嗜める飲み屋さんもありましたね。シーパルピア女川は昼も夜も楽しめそうだけど、近くに宿泊施設がないんですよねぇ…車で20分くらい離れると温泉があったりしますが、そちらはそちらで海鮮がたっぷりの夕食とかあるしなぁ。

ちなみに石巻線の電車、女川駅発車の最終が20:27とめっちゃ早いので観光を楽しむならやっぱり昼間ですねぇ…雰囲気のいい飲み屋さんが結構あるので飲んでみたいけどハンドルキーパーがいなきゃ無理ですな。

 

と、いう訳で女川駅前をサラッと散策した記事でした。何回かきたことがあるのだけどどこの食べ物屋さんに入ってもおいしいんですよねぇこの辺り。そしてお店が沢山あるのでまじですごい悩みます笑。昨日の記事で紹介したサンファン館を見学した後に訪れるといいですよ〜下記にリンクを貼っておきますので今日の記事は昨日の記事と合わせてお楽しみください笑

 

サン・ファン・バウティスタ号(宮城県石巻市)

 

海側から駅を見た光景。このシーパルピア女川の通りで向井理さんと松重豊さんがやりとりするシーンが撮られてましたよね。

 

 

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