セガサターン・しろ!

それは、広い広い宇宙の一角で起こっている星の一世一代の大爆発、「超新星爆発」のような出来事だった。

 

1994年の終わり頃に起きたゲーム機の次世代機戦争。ソニーのプレイステーション、セガのサターン、NECのPC-FX、そして任天堂のニンテンドー64は、今も名前が残っている通りプレイステーションの勝利で幕を閉じた。

 

が、わたしはいつぞやの記事でも書いた通りセガサターン派であった。単純にセガサターンとプレイステーションを比較した場合、2Dのゲームはセガサターン、3Dのゲームはプレイステーションに軍配が上がるのだが、当時のゲームはまだまだ2D有利でなおかつゲームセンターのゲームを移植して出来が良かったのはセガサターンの方だった。

 

これにも色々理由があるけど、セガサターンはRAMカートリッジを装着することでゲームのロード時間がほぼ無くなることができ、特に格闘ゲームではプレイステーションよりセガサターンのが強かったのである。そしてそれに加えてコントローラーの出来がセガサターンのが圧倒的に良かった。

 

で、とどめが、セガサターンには18禁のゲームがあったのである。今でもレーティングで18禁のゲームはあるけど、今のは主にグロい表現に対しての18禁で、セガサターンは(自主規制)

 

とにかく、プレイステーションと同時移植されたゲームはセガサターンの方が基本的に出来が良かった。高校生だったわたしはアーケードのゲームでよく遊んでいたし、それらの移植具合がプレイステーションよりセガサターンの方がよかったらそりゃセガサターン派担ってしまって当たり前である。

 

そんなわけでスペック的にも色んな意味の販売戦略的にも超イケイケだったセガサターン。当時任天堂は次世帯機で遅れを取っていていよいよ万年2位だったセガが天下を取る!と、言われていた。しかしながら結局天下を取ったのはソニーのプレイステーション。理由はただ一つ。

 

ファイナルファンタジー7がプレイステーションで販売されたから。

 

当時のキラータイトルと言われて、これが出たハードが勝つだろうと言われていたファイナルファンタジー7がプレイステーションで販売されると報道され、そのまま言われていた通り次世代機戦争は集結。ハードタイトルで名前が残っている通りの結果である。ここまでは似たような話をどこかの記事で書いていたのだが、今わたしはセガサターンってソフトはなんぼかあるけど本体がなかったんですよ。なので、

 

 

 

 

売ってたから買っちゃいました。

 

おそらく20年ぶりくらいのセガサターンはお値段なんと2000円。電源ケーブル欠品とか書かれていたけどセガサターンの電源ケーブルはプレイステーションと同じもんである。同じ店で90円で電源ケーブルを購入し帰宅。動かしてみたらものの見事に動く。うむ、いい買い物だ。

ただ、セガサターン白ってセガサターングレーの廉価版だからってわけじゃないけど、動かないソフトがあったりするんですよね。うーんまぁそりゃ仕方ないけどグレーで状態のいいのってもはやなさそうだしなぁ。

 

 

 

 

いつぞやの記事で書いたバブルシンフォニーをサターンのテストプレイがてらに早速プレイ。クリアはしたけどものの見事にバッドエンドである。可愛い女に引っかかっておしまいって、まぁ、気持ちはわかる笑

 

で、本体が無事に動いたので、次は電池交換をすることに。セガサターンは本体にセーブするためにボタン電池が必要で、電池切れだったから交換することに。本体の後ろをあけてCR2032という企画のボタン電池を入れようとすると、なにかが拡張スロットに刺さっている。え、何だこれと思って引き抜いてみると…

 

 

 

 

あっ

 

写真に写っているこれ、これだけで結構高額取引されているんですよね。これがあると一部のゲームのムービーがきれいに映るってやつなのですが、これを売るだけでセガサターン本体代以上のお金になるんですよね…店員さん知らなかったんだろうなぁ…

 

そんなわけで久々のセガサターンは思わぬお宝を引っさげてうちにやってきました。これで色々と伝説のゲームを遊んだりできるのですが、そのお話はまたの機会に…

 

 

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