せいたんとチャリ

クリエイターに恋してという記事でも書いた尊敬するゲームクリエイターの藤澤仁さんが本を出版しました。6月に出版されていたのですが、わたしは本は本屋で出会いたいという変なこだわりがあるので書店をめぐること数ヶ月、モール仙台長町内にある紀伊國屋書店さんでPC機械検索による在庫有りからの棚になし事件で心が折れて結局Amazonで買いました笑。僅差で誰かが買っていったのでしょう、悲しいけど藤澤さんのファンが近くに居るってことなので微妙に嬉しいと言うか、なんか複雑な気分でした笑。

 

それで、この「夏の呼吸」という本。届いてから一気に読んじゃいました。本のタイトルである夏の呼吸よりその後に収録されている雨傘という作品の方がお話が長いのにはびっくりしましたが、藤澤さんが若い頃に書かれたとのことですが、どちらも息つかせぬテンポで読みやすく、情景が思い浮かびやすい文章でした。さすがだなぁと思います。

 

感想を書いてしまうと結構ネタバレになってしまいそうなので、それはみなさんに読んでいただければいいとして、今回この本を読んでわたしは中学校時代結構なチャリンコ野郎だったことを思い出しました。今でも付き合いのある、平成最後の日に子供が生まれたお友達のせいたんと一緒にチャリでいろんな事をしました。せいたんは昔からマイペースでおっとりした人だけどやる時はやるという。今日はそんな話です。

 

 

 

 

時はおよ少年14歳くらい。当時夜な夜な家を抜け出して、せいたんの家(プレハブの離れ)に遊びに行っていました。ファミコンをしたり、あらかじめ借りておいたレンタルビデオを見たり、音楽を聴いたり。ブルーハーツの夜の盗賊団って歌みたいな事をして楽しんでましてね。せいたんの部屋は離れなので仲間内ではアジトのような存在でした。

 

日によっては他にも何人か集まったりして、朝になったら釣りに出かけたり、市場に出向いて買い物をして、それぞれうちの人に言い訳していたんです。朝4時に起きて釣りに行っていたとか、閖上朝市に行っていた、なんて。だったら夜中抜け出さないで最初から(そんな夜遅くない時間から)せいたんの家に行っていればいいかと思うでしょうが、確かにそうやってせいたんの家に来ていた人もいましたがね、わたしは夜中にうちを抜け出して自転車を漕いでいる、そのちょっといけないことをしつつ、少し背伸びをした、大人になったような感覚っていうのがたまらなく好きだったんですよ。

 

ある日の事。3月のまだ夜の冷え込みが厳しい寒い日。この日はせいたんと二人でして、ファミコンのドルアーガの塔を攻略するのも飽きてきた午前3時くらいの話。わたしは何となくせいたんの机の上にあった小学校の卒業アルバムを手にして眺めていたんです。

 

せいたんは中学に入学する際、お隣の県山形から転校してきた子でした。1年生の時たまたまクラスが一緒で、たまたま選んだ部活も一緒だったので仲良くなった記憶があります。そんな彼の…わたしが知っている中学時代より前のせいたんを何となく眺めていた時です。その卒業アルバムに一枚のハガキが挟まっている事にページをめくっていたら気づきました。

 

…年賀状?あれ、せいたん年賀状挟まってるよ?と、聞いたらああ、美人子(かなり適当な仮名)のでしょ?なんて言ってきた。裏を見ると確かに美人子の名前と、当時とても流行ったプリントゴッコで刷られた干支の絵と共に、お元気ですか?転校していってちょっと寂しいです、なんて書いてあるじゃないですか。

 

 

おおおおおおおおっ!

仲良かったのこの子?とせいたんに聞きつつ卒業アルバムで美人子ちゃんを探すわたし。で、写真を見たら…そりゃ美人子ちゃんなんて仮名をつけたくなるわ!って感じのしっかりとした目鼻顔立ちの美人。小学生でこれかよ…山形は美人が多いって何かで聞いた気がしたけど本当だったんだとこの時思いました。写真を見つつうんうん美人だなぁなんて言っているわたしに、

 

うん、好きだったしね。

 

なんてさらっと言うせいたん。あれですよね、中学生くらいだと好きな異性の話って普通なかなか切り出したりしないじゃないですか。ええっ!じゃあなんか年賀状を見る限り美人子ちゃんもせいたんに気がありそうな…彼女だったとか?なんて聞くと、

 

いや、小学生の時だし彼女とか告白とかはなかったなぁ。まぁ初恋の人だし、離れているから会う事もないから言えるんだよね~なんていうせいたん…昨日まで一緒にザリガニを釣って茹でて食べてみたり(寄生虫的におすすめできない行為です。わたしはエビはだめだけどザリガニは食べられる不思議)していたせいたんがなんか急に大人に見えた。なんてこった、故郷に初恋の人を、しかも多分両思いな人に事を告げることなく引っ越してきていたなんて…で、なんで卒業アルバムに年賀状が挟まっていたのさ?なんて聞くと、

 

それ、今年来た年賀状なんだけどさ、なんか見てたら懐かしくなって卒業アルバムを開いたけど、今更どうしようもない事だからそのまま閉じたんだよ。

 

なんて言った。確かにこれが好きな人は隣の席の子ですレベルで(距離的に)近い存在の話ならせいたんもここまでさらっとは言わないだろう。でも、現状に納得がいってなさそうなせいたんを見てんじゃ会いに行こうよ。なんて言うわたし。せいたんは、いや、会いたいけどさ、電車とかでさらっと行って今更好きだって言うのも変な話じゃない?なんて言ってきた。そこで、ピンときてしまったわたし。せいたんにこう告げた。

 

 

だったら、さらっとじゃなく、会いに行ってここまでして好きだから会いに来たんだ!って言うのが格好いいんじゃないか?

 

 

 

ピンときていないせいたん。んじゃどうやって会いに行くの?と聞かれたので、

 

 

チャリで会いに行く

 

 

と言ってみた。せいたんの家から美人子ちゃんの家まで多分80キロくらいだし、峠はあるけど行けない距離でもないからねぇ、なんて言ったら、妙に乗り気になってきたせいたん。およ!それは良い案だっそれなら格好つくよなぁ!せいたん、わたしも道中お供するから!なんて二人ではしゃいだ訳で…もう、次の土日に行く段取りを初めてしまった二人。地図を持ち出しどのルートを攻めるか…みたいな。

 

今にして思えば格好つくでもなんでもないし、まだ冬の峠道をチャリンコで越えるってのはどんな危険なモノか知らなかったし、およそ80キロの道のりを自転車で漕ぐとはどういうことかも考えていなかった…

でも、なんというかわざわざチャリで隣の県まで告白しに行く、その行為がとても素敵な事に思えたのは多分明け方の出来事で頭がパラッパラッパーだった事と、その日ドルアーガの塔をプレイする前に映画スタンドバイミーなんか見ていたせいなのだろう。うん。こんなにやる気のあるせいたんを見たのは後にも先にもこの時だけな気がする。普段はいつもマイペースな子ですから。

 

 

一週間後。土曜早朝に出発するアホ二人。ちなみにせいたんはマウンテンバイクだったけどわたしは三段変速のママチャリ。自転車のキャリア一杯に何かアウトドア的な武装しているせいたんに対し、事前に調べて予約を取ったビジネスホテル代に少し足したお金と前カゴに収まる簡単な着替えしか持たないわたし。

この地点でわかるのが、わたしが何も考えてなかった事とせいたんがめっちゃ慎重だった事だろう。これが性格の違いなのか。とも思ったが…今更荷物を増やしても仕方ないと思いチャリをこぎ出した。

 

美人子ちゃんには、今日のお昼くらいに山形駅につくから遊ぼうよって、せいたんが連絡していた。まさか美人子ちゃんも山形駅って場所を指定しているのにチャリで行くとは思わないだろう、的なサプライズのつもりだったらしい。

 

わたしはそれはどうかなぁ着くかなぁ、時間も指定してしまって…なんて思ったけど、朝の5時には家を出て7時間後でお昼だし、自転車ってどこかで調べたけど平均して時速12キロくらいで進むから、80キロ÷12キロで大体7時間位で着くよね計算上。と、いうとせいたんはそれなら大丈夫かな、と納得していた。うん、二人とも休憩とかアップダウンとかを考えていないおバカでした。

 

まず、ルート。一般的に仙台から山形まで向かうルートは高速道路を除くと笹谷峠か関山峠の2つになる。けど、笹谷峠は冬期は閉鎖されるので(一部分高速道路に乗らなければならない)下道で仙台から山形に入るルートは関山峠だけになる。県境までほぼ登りな道の関山峠。そして気温。3月だけど、この日はとっても寒かった。そんな状況で平均12キロなんぞ保てる訳がない。

いくらチャリンコを漕いでいるとは言え、暖かいのは服を着ている部分だけ…顔や、軍手をしているけど手先やもちろん靴を履いているけどつま先が冷えて感覚が無くなる修行みたいな…いや、これは苦行だ。まさに苦行…これはつらい。

 

そう思っていたのはせいたんも同じらしく、出発当初こそ笑顔で会話なんかしていたものの、段々と口数が減り、終いにはもくもくとチャリを漕ぐ二人。とにかく、思ったより大変だから休める場所があるならとにかく休む事を優先して、無理をしないようにしようと約束を取り決めた。

 

お昼。丁度関山峠にさしかかる頃だった。当時ケータイなんか持っていなかったもんで、小さな商店で美人子ちゃんに電話するせいたん。ごめん、思ったより遅くなりそう。と言うと、きょとんとこう返されたらしい。

 

 

え、電車遅れてるの?

 

 

いや、自転車なんだ、今から関山峠とか思わずさらっと言っちゃうせいたん笑。サプライズじゃないの!とも思ったけど多分疲労で頭がもうせいたんは回っていなかったのだろう。本気で何やってるの!と美人子ちゃんに心配されたみたい。まぁそりゃそうだこんな寒い日に自転車で仙台から山形まで向かうなんて。

 

しかしもう引き返せない所まで来ているということで、関山峠に突入。なんかせいたんの様子がおかしい。疲労困憊…そりゃわたしも疲れているけど、せいたんは何故あんなに息が荒いのか…で、走りながらよく考えたら、荷物の量がとんでもなく違うからだと気づいた。峠にまだ入ったばかりなのに立ち漕ぎでゼエゼエ言っているせいたんはかなりまずい。そう感じたわたしはせいたんを止めて荷物を半分請け負う事にした。なんせ前カゴに少しの荷物だけでリアキャリアは利用してませんでしたから。

 

 

大分楽になったみたい、だけどやっぱり必死なせいたん。ここまで書いていなかったが彼は今も昔も風が吹けば飛んでいきそうなもやしっこだったりする。大丈夫かなぁ。

 

で、峠ももうすぐ半分って時…関山峠の中間地点が県境でもある関山トンネルなのだがその直前でまさかの猛吹雪にあう。ちょっとこれはまずい。前も見えないし車の方からも我々を確認できないだろう。死にそう…なんて思いながらそれでも淡々とペダルを漕ぐ。最早ここまできたら引き返すのも地獄。突っ切るのみ。

県境のトンネル。吹雪からここまでの記憶が必死でチャリを漕いだからだろうか、ほとんどない。が、どうやらトンネルにはたどり着いたみたい。これにて山形に入る、けど山形がもっと悪天候だったらどうしよう…期待と不安を胸にトンネルを抜けたら…

 

 

晴れ!!!

 

快晴!しかも県境付近が山の頂上だから後は殆ど下りだし、しばらく漕がなくていい!一気にテンションが上がるアホ二人!時刻は2時半くらいだったと記憶している。

 

それで、なんとかかんとか関山峠を抜けて、天童~国道13号線に出た。後は国道を南下してちょっと西の方に曲がれば山形駅だ。うん、もうすぐって時に最悪のトラブルが起こる。

 

 

せいたんの自転車が、壊れた。

 

 

ギアがなんかいかれたらしく、車輪(後輪)は回るけどペダルが踏めないらしい…ここまできて…なんか絶望な顔をするせいたん。さすがにチャリを押して歩く気力はもうなさそうだ。

 

…さて、どうしましょう。わたしのチャリはママチャリだけど無傷だし、こんな無謀なことの言い出しっぺはわたしだから責任感じるしなぁ…仕方ない。

 

 

せいたん、わたしに掴まれ。

 

 

そこから、距離にして15キロくらいですかねぇ、国道13号線でせいたんがわたしの左肩を自転車に乗りながら掴み、延々と二人分のペダルを踏み込むわたし。スピードなんかでやしない。せいたんは何か言っていたらしいがそこからまたわたしの記憶がない。わたしを掴んでいるせいたんも大変だろうけど、とにかくわたしは無我夢中でチャリを漕いで、気がついたらもう暗くなっていて、ふとしたら山形駅の前にいた。

 

とりあえず、わたしの役目は終わった。てか美人子ちゃんこんな遅くなったしもういないんじゃないの?なんてわたしが言っているそばから、せいたんは見つけた。ぽつりと駅前で座っていた美人子ちゃんを。

 

ごめん、遅くなって、なんて言いながら近寄るせいたん。まさかずっと美人子ちゃんは待っていたんかなぁ…と思ったら、わたしの記憶が無いだけでじつは途中休憩をしていたらしく、その時にせいたんは美人子に電話していて予定到達時刻なんかを逐一報告していたらしい。必死すぎて頭が飛んでいるおよである。

 

美人子はちゃんと両親に許可を取っていたし、途中せいたんの金魚のフンみたいな連れ(つまりわたしの事)がいるってのを聞いていたらしく、気を利かせてくれたのか美人子の隣にはもう一人女の子が…結構可愛い子で普段なら一気にハイテンションになるところだろうが、うん、美人子ちゃんは気が利く良い子だ、でもわたしは体力の限界だから先に宿に行く、と言った。もう気力が残っていないのよ…そんなおよに、まぁまぁでも折角だから一緒に遊ぼうよ、というせいたん。その元気は美人子ちゃんに会えているからか…

 

最後の気力を振り絞りせいたん達に着いていったらしいわたし。ええ、チャリを漕いでいた時の記憶もないけどこの時のことも当然のように記憶がない。本当にない。ボーリングして、ご飯食べて、せいたん送ってきたらいいさと言って3人を背にふらふら歩いて消えたらしい。チェックインとか、後でもう一人が来るとか、なんかちゃんとビジネスホテルでわたしがやっていたとはせいたんの後日談。当の本人は気がついたらベッドの上で朝だったという。

 

ツインで部屋を取っていたのだが、ふと隣を見たらせいたんが寝ていた。わたしがムクリと起きあがったらせいたんも起きあがった。浅い眠りだったようだ。

 

 

 

で、せいたんどうだったの!ちゃんと告白できたの!!と思い出したかのように言うわたし。今回の目的はわたしが疲労困憊でチャリを漕ぎきった事ではない。寝ぼけていた頭がはっきりとし、わたしはせいたんを見つめてこう聞いた。

 

 

 

だめだったよ。

 

さらっと言うせいたん。

 

えー両思いっぽかったのに…と言うと事の巻末をわたしに説明してくれるせいたん。この時、わたしの無い記憶の部分が埋まった訳です。昨日の夜、ふらふらしていて心配だったのでわたしがビジネスホテルに入るまでせいたん達3人でわたしの後をつけていたらしい。そしておよがチェックインしたのを見届けると女子二人を家まで送るせいたん。

 

わたしに気を使ってか美人子ちゃんが連れてきてくれた子をまずは家に送り、その後二人でよく遊んだ公園で、ブランコに乗りながら俺、美人子が好きでこうやって努力して会いに来てみたんだ、なんて言ったせいたん。その答えは、

 

その気持ちはうれしいしわたしも好きだけど、遠距離になっちゃうとうまくいかないと思うから…これからはお互いに違う道を行きましょう。

 

なんてとっても大人は返答を頂いて帰ってきたせいたん。確かに、大人になってからの距離80キロと中学生の80キロでは訳が違うからなぁ…なんて考えながらなんて返して良いか解らないでいるわたしに、せいたんは、

 

でもさ、こうやって来てちゃんと思いを伝えることができたし、少し大人になれた気がするよ、ありがとう。

 

なんて、言った。建前…いや、彼はそういう面倒くさい事は昔から言えない性格だっていうのはよく解っている。何故か感動してちょっと泣きそうになった。青春真っ盛り。

 

その後、ホテルを出て、近くにあった自転車屋でせいたんの自転車を見てもらったらすぐ直った。なので、せこせことチャリンコで帰路につく。帰りは待たせている人がいないので行きよりは気楽だけども、ああ、また県境までは登りなのかなぁなんて鬱々しく思いながら黙々とチャリを漕ぐ二人。で、その県境辺りでの話。関山峠の道中に今はないですけど、昔はあったんです。アレが。

 

まぁ、ほら、なんていうか、今でもせくすぃな本やビデオの自販機って田舎の道の途中にぽつんとあったりするじゃないですか。あやしい囲いに囲まれて。当時中学生だったし、普段はそんな恥ずかしい場所にわたしは入れなかった(勇気がなかった)んですが、この時せいたんは多分落ち込んでいるだろうなぁと思ったから、

 

せいたん、折角だしせくすぃな自販機でも見ていこうよ。

 

って、誘ったんです。それでね、帰路の栄養に、テンションバーンになれれば少し道中楽になる気がして。いいよ、なんて言うせいたん。で、恐る恐る入って見た。で、見つけちゃったんです。

 

 

 

 

自販機の端に放置されているダッチな妻を

 

通称、空気嫁。多分、誰かがせくすぃなビデオと間違って買ってしまい放置して帰ったのでしょう。新品未使用なそのビニールの、口が意味深に○な人形を見つけて、純粋無垢だった僕ら二人は訳も解らず大興奮。

おおおおっなんだかみなぎってきたぁぁ!みたいな。中学生だったのでこの人形の使い方はよく理解できないけど、まぁせくすぃな擬似的役割を果たすものなのだろうと二人で察し、とりあえずそのビニールの人形を広げて大人も大変なんだな、なんてよく訳の解らない事を二人で言いながら自販機の前に放置。で、無事に家に帰宅したのでした。

 

そんなわけで、せいたんが燃え上がって告白して振られた悲しい話だったのに、ダッチな妻通称空気嫁のおかげで珍しいモノを拾った笑い話になったんです。

余談ですがわたしもせいたんも空気嫁のお世話にならずに大人になれました。あの時空気嫁を拾っていたからではなく、こういった無茶苦茶なことをやってのけてきたからだろうと無理くりオチを付けてこのお話は終わりとさせていただきます笑。あ、でもオリエント工業さん製の空気嫁なら部屋に飾っておきたいですよね。あれは最早芸術ですよ。ただ結構なお値段するからなぁ…

 

そういやこの美人子ちゃん。ひょんなことから大学生の時に再開したんですけど、子供の時に美人な子は大人になっても美人なんだなぁと思いました。まぁ、せいたんは年をとっても武田真治似のイケメンだし奥さんも美人だしなぁ。末永くお幸せになってもらいたいものです。

 

しっかし、夏の呼吸を読んで思い出したのが空気嫁のお話って結構ヘンテコな思い出ですよね。せいたんとはもっと過酷なチャリ話もあるんですが、それは読みたいという声があれば書きます特にそちらのお話もオチがないので笑。

こんな感じの、誰にでもある若き日の思い出を蘇らせてくれる夏の呼吸はおすすめの本です。重版を重ねたら上のリンク先でも紹介している「予言者育成学園」の小説を藤澤さんが書いてくれるみたいなので皆様買って下さい!笑

 

 

 

 

追伸

この記事を書く数時間前に、この記事の冒頭部分を簡略化してツイートしてみたんです。ハッシュタグ「夏の呼吸」をつけて。あわよくば藤澤さんからいいねがもらえないかなーなんて思いながら。そしたら、

 

 

 

藤澤さんにリツイートされました。

他にリツイートしていただいた方、いいねをしてくれた方、ありがとうございます。そしてさすがは有名人のリツイート効果なんでしょうね、普段インプレッション(ツイッターユーザーがツイートを見た回数)なんて100もいかない閲覧専用のわたしですが、このツイートだけあっという間に万超えですからね…

 

このサイトもいつか藤澤さんにも遊びに来てもらえるようになればいいなーと思いつつ精進しようと決めたおよでした。

 

 

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