羽釜ごはんで食べる 間宮商店 食堂部
羽釜ごはんで食べる 間宮商店 食堂部は塩釜水産物仲卸市場内にある食堂。間宮商店は創業1966年の老舗でマグロ類を主とした鮮魚問屋として始まりその後目利きを活かしたひもの店となる。食堂部では間宮商店の職人により作られた自社製のひものを拘りの焼き方で調理し提供していて朝からその味を求めて多くの人が訪れる。


「よくばりメヌケカマ定食」。間宮商店食堂部ではひものを蒸気と熱風で下焼きした後600℃以上の溶岩焼で一気に表面を炙る事で余分な脂が落ち、旨みと程よい柔らかさ食欲をそそる香ばしさを備えた極上のひもの焼きを楽しめる。メヌケカマ定食は文字通り冬が旬のメヌケのカマをひものにしたものが焼かれている限定商品であまりお目にかかれない一品。骨が多くなかなかに食しにくい部位ではあるがプリプリのメヌケ特有の食感と、もちーっとしたカマ部分特有の食感が混在していて大変味わい深い。塩味がしっかりと付いているが付属の大根おろしと合わせても〇。毎朝羽釜で炊きあげているという白米が進む進む。お値段は2000円ちょっとと決して安くないが焼魚が好きな人は抑えておきたい逸品。

メヌケカマとご飯、大根おろしの他にアオサの味噌汁、野沢菜の漬物、きんぴらごぼう、本まぐろ入りのネギトロが付属する。味噌汁は味噌の塩分よりだし感が強い。ネギトロの味わいは申し分無し。その気になればこれだけでご飯1杯はすぐに消えて無くなる。

メニュー表。大分類は大きめの焼物に本まぐろ入りネギトロの付くよくばり定食と焼物の量が控えめでネギトロが付かないシンプルな定食の2種類。さんま塩焼き定食と創業のさんま開き定食、赤魚醤油半身定食が税込1200円で最安値なのでなかなかいいお値段ではあるが油を落としつつふっくらと焼き上げてある焼き魚は満足度高し。メニュー詳細は間宮商店 食堂部公式サイトをご確認下さい。
・間宮商店 食堂部 公式サイト

600℃以上の温度になるという溶岩が使用されている焼き台。人に焼いてもらう魚ってなんでまたあんなに美味しいのだろう。

朝6時から営業している塩釜水産物仲卸市場は平日13時、土・日・祝日は14時まで営業中となっているが12時くらいに訪問すると写真の様にもう商店は軒並み閉店している。しかし間宮商店 食堂部やだし廊の様な飲食店は結構閉店ギリギリまで営業していて12時頃だと客足もまばらな為悠々とお昼ご飯を楽しむ事が可能。しかし12時~12時半頃には飲食店も落ち着いた所から閉店していたのでお昼ご飯の狙い目は11時頃と思われる。
・塩釜水産物仲卸市場内のだし廊でラーメンを頂いた記事はこちら(およ@仙台ラーメン・外部サイト)

テナント外観。営業時間は平日は8時から13時、土・日・祝日は7時から14時。ラストオーダーは閉店30分前でオーダーは券売機で行う。券売機は各種カード対応。塩釜水産物仲卸市場と言えば場内で購入した刺身を丼にして頂くのが有名だが間宮商店でひものを堪能するのもまた一興。
羽釜ごはんで食べる 間宮商店 食堂部
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