炭火焼肉ホルモンしんのすけ(神奈川県川崎市中原区)

「炭火焼肉ホルモンしんのすけ」は神奈川県川崎市中原区にあるホルモン店。東急東横線元住吉駅を降りてブレーメン通りを西に向けて7分ほど歩くと看板が見えてくる。

元々は横浜市神奈川区片倉2丁目にあった「ホルモン壱ノ介(いちのすけ)」がこちらに移転し屋号を変え2025年6月にリニューアルオープンした形。個人的な話となるが今年の春先にそのホルモン壱之介に何となくふらりと飛び込んだら安くて旨い、雰囲気も良い素晴らしいお店だったので立て続けに訪問したら関西出身のマスターに常連認定されてしまったというお店である笑。

と言うわけで今回は所用ついでにオープンしてから行きたかったこちらしんのすけを堪能してきただけの紹介記事です笑。なんせ仙台からだと車で6時間はかかる距離なので中々都合が付かないといけないお店ではあるが、この記事を読み終わる事には何となく遠方でも行きたいお店であると読んでいただいた方に伝われば幸いです。

 

店内の様子。片倉のお店は良い意味で雑多感溢れる店内だったがしんのすけは木目を基調とした落ち着いた感じ。テーブル席8席にお1人様でも安心のカウンター席が6席ほどあるのでファミリー層から単身まで幅広い層で利用が可能。

 

テーブルに着席するとまず七輪がセットされる。こちらも壱ノ介の頃と変わらない。

 

壱ノ介の頃と変わらないメニュー表。テーブル上にあったものはボロボロだったがわたしがお店で食事をしている時に店員さんが必死に新しいメニューをラミネート加工していたので今のメニューは綺麗になっているだろう。文字だけの為解りづらいが昨今の物価上昇を考えるとかなりリーズナブルに感じる。平日の17時から21時と土日の昼飲みタイムはべらぼうに安い金額でハイボールと酎ハイ、サワーを楽しめる。それ以外の時間帯でもアルコールもさほど高くない。

 

早速ニッカハイボールとチェイサー用のウーロン茶をオーダー。こう猛暑が続く日に飲む時はアルコールばかり攻めるとたとえ店内がしっかり涼しくても脱水症状になってしまうのでソフトドリンクを隣に並べて頂くようにしている。ちなみに平日早割の為ニッカハイボールは100円、ウーロン茶は200円でウーロン茶が倍高い笑

 

タレは醤油味のさっぱりとしたものとレモン汁、テーブル上には七味唐辛子が置かれている。お通し(さきつけ)のキャベツは300円でお代わりし放題。こってりとした口腔内をリセットするのに良い感じ。ただしおかわりキャベツはドレッシングがかからなくなるので何かと合わせて頂くと良い。コチュジャンは商品によって付属する。

 

まずは豚ホルモンこと「シロコロ」から攻める。しんのすけでは肉の味付けはタレ、塩、味噌から選べるが特に指定しないとお勧めの味付けで登場する。今回のシロコロは味噌味で提供された。味噌味といっても一般的なコテコテで口の中にどっぷり味噌の風味が残るものでは無くさらっとしていてとてもあっさりな味付け。塩加減も塩梅良しなのはマスターが和食畑出身だからと予想する。

 

タンの根元にある軟骨部分である「クツベラ」。こちらは塩味の提供だった。クツベラと言うと豚足の部位なのかと思うがどうやら違うそうで。軟骨部分のコリコリ感と筋肉質な肉感を同時に楽しめる豚一頭からわずかしか取れない希少部位。

 

そこそこの厚さで8枚も載ってくるねぎタンはお値段980円。綺麗にトリミングされていてシンプルに牛たんの味わいを堪能できる。昨今の牛たん仕入れ価格を知っているとこの値段で大丈夫なのかとやや心配になる…

 

角が立っているプリプリの「牛レバー」。生で行きたい衝動はぐっと我慢し炭火でさっと炙るように焼いて頂く。臭みは無くとろっとした舌触りが〇。

 

壱ノ介の頃から名物で、個人的しんのすけイチ押しメニューの「ツラミたたき」。ツラミとは文字通り面(つら)の身で牛の頬っぺた部分のお肉。歯応えがあるが見た目ほど脂っぽくなくさっぱりと頂ける。そのツラミを軽く炙り甘じょっぱいタレで和えたものでこれが滅茶苦茶旨い。これと白米だけでも十分にしんのすけを訪問する理由になるくらい好きな逸品。おかわり推奨だが希少部位の為結構すぐに売り切れてしまう。

 

そのツラミたたきが売り切れた時に勧められたのがこちらの「ハツユッケ」。牛の心臓を細切りにして甘じょっぱいタレと卵黄を絡めて頂く。コリコリとした食感で箸が止まらず、こちらも当然の様に旨い。一口でグラス1つのお酒が無くなってしまう。

 

一品メニューの「もつ煮」。もつ煮も一般的には濃く強い味付けがされているがしんのすけのもつ煮は塩分はやや強めながらもさっぱりとしただし感で食べやすい。もつも色々な部位が入っており大根と人参がいいアクセントとなっている。これにうどんが入っていたらものすごく合う予感がする。

 

こちらも一品物の「いぶりがっこのクリームチーズ和え」。メニュー名の通り秋田名物いぶりがっこを細切りにしてクリームチーズで和えたもの。箸休めにピッタリ。

この他にもっといろいろ頼んだ気がするがハイボールを10杯くらい飲んだ所で写真を撮るのが面倒になったので撮らず笑、後は各々お店を訪問して確認して頂ければと思います。

 

そんな訳で炭火焼肉ホルモンしんのすけの紹介記事でした。ホルモン店と言えばやっぱりお酒が進むように濃い味付けになっている場合が多いですが、しんのすけは全体的に味付けは強くなくタレも優しい、でも旨味はしっかりなので結果的にスルスルと量が食べれてしまいます。冷麺等の麺メニューが無いのは壱ノ介時代からの名残ですが、しんのすけは大分厨房が大きくなっただろうから今後に期待。もつ煮うどんはお店で提供が始まればこの辺りの名物になってしまうポテンシャルを秘めていると思います。

お値段もリーズナブルですし美味しいし、前述の通りお1人様から家族連れまで幅広い層で楽しめるお店なのでお近くの方は是非足を運んでみて下さい。と、書いていたらまたツラミたたきが食べたくなってきました笑

 

炭火焼肉ホルモンしんのすけ
Google情報【営業時間・定休日・メニュー等】

https://maps.app.goo.gl/vW5Lbv8S2aG4qZgy6

 

当サイトの他の日常記録はこちら

日常記録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です