辛辛魚らーめん

 

ピリ辛でした

 

 

辛辛魚らーめん(写真1)は東京石神井の人気店である「麺処井の庄」監修のカップ麺で寿がきや食品株式会社が製造販売する。初代が発売されたのは2009年で年々ブラッシュアップされていて愛好家が多く、毎年冬に期間限定で販売されるとササっと売り切れてしまう店舗も少なくなかった。恐らく2008年発売の蒙古タンメン中本カップ麺の対抗馬として発売されたこちらのカップ麺だが、どちらもしっかりと旨辛で甲乙は付け難い。2025年現在辛辛魚らーめんはコンビニをメインに通年販売されている。

そんな辛辛魚らーめん、名前の通りしっかりとした辛さがあり同じやはり蒙古タンメン中本北極ラーメンカップ麺くらいの辛さ。ご家庭で気軽にしっかりとした辛さを味わえるので見かけるとつい購入してしまう。今回は先日頂いた北極と比較するために頂いてみる。

 

・蒙古タンメン中本北極ラーメン カップ麺の記事はこちら

蒙古タンメン中本北極ラーメン カップ麺【2025年】

 

早速調理開始。中を開けると麺の他に液体スープ、かやく入り粉末スープ、後入れ粉末スープの3種類の小袋が入っていた(写真2)。後入れ粉末スープが辛い魚粉でこれで辛さを調節するがわたしは全部入れる以外の選択肢が無い。

熱湯を入れて4分待つ。時間経過後、後入れ粉末スープを上に載せて完成(写真3)。よく混ぜ混ぜして(写真4)早速スープを頂いてみる。一口目で大分ショック。気になったので自分の過去記事を見て確信する。これ、辛め辛辛魚らーめんや以前の辛辛魚らーめんと麺が全然違う!(写真5)。

 

辛め辛辛魚らーめん

 

辛め辛辛魚らーめんや以前の辛辛魚らーめんでは独特なモニモニ食感の平打ちちぢれ麺が採用されていたが今回は全粒粉入りの太麺(と、パッケージに書かれているだけで決して太くはない)に変更されていた。カップ麺にしてはコシがある麺だが、平打ちちぢれ麺の方が個人的には1枚上手に感じる。

辛さに関しては毎回食す時に感じるのは油分が多めの為スロースターターな所。辛め辛辛魚もそうだったが油のコーティングのせいで辛さが遅れてやってくる。じわじわと辛くなってきて最終的には結構口腔内に痛みが走り、食後しばらくは辛さが残る。しかし甘さを感じる濃厚な豚骨スープと相まってやはり旨いカップ麺に思える。即効性の辛さでニンニクがガツンと効いている北極とはまた違った味わいで正直どちらも好き。しかし正直な所全粒粉麺じゃなくてもいいので麺は元のものに戻してほしい、です。

そんなこんなでさくっと完食(写真6)。美味しさを感じながら程よい激辛を堪能できる良いカップ麺でした。しかしながら当然の様にしっかりとした辛さなので辛いものが苦手な方やお子様には厳しいものがありますので注意。後入れ粉末スープを少しずつ入れて辛さを調節すると食しやすいと思います。

 

 

辛辛魚らーめん

激辛度:☆☆☆☆☆

(ペヤング獄激辛やきそばを☆×10として)

※ラーメン類はスープを飲まない場合、☆5以上の品は☆-2

・辛さの指標
~☆ ノン辛、またはピリ辛
☆☆☆ 程よく辛い。味と辛味を同時に楽しめるくらいの辛さ。辛味が得意ではない人やお子様はここまでのほうが良さげ
☆☆☆☆☆ 辛味の他に痛みを感じてくる辛さ。セブンイレブンで売っている蒙古タンメン中本「北極」くらい。一般的な大人の人におすすめできるのはここまで
☆☆☆☆☆☆☆ 激しく痛みがあるくらいの辛さ。食べていて震えが出て汗が吹き出します。アフター(トイレ)のダメージもきついレベル。この辺から味はよくわからん
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆~ 体は震え、汗は吹き出し、食べた後も口の中が火事になっているレベル。食後は氷で冷やさないと痛くて耐えきれないので常食はやめたほうがいいです

 

辛さのベクトルは違いますが蒙古タンメン中本北極ラーメンカップ麺と同じく辛さの中の美味しさをしっかりと感じることができるので☆5とさせて頂きました。何気に辛辛魚らーめんの記事って初めてだったことに自分でも驚いています笑。結構食していたんですけどね…それにしても新しい麺、美味しくない訳じゃないですが平打ちちぢれ麺の方がこの味わいには合っていると思います。

 

寿がきや 公式サイト 辛辛魚らーめん 紹介ページはこちら

https://www.sugakiya.co.jp/products/cup/soku_n_7419206.html?id=7419124

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