雷神山古墳(宮城県名取市)

 

イオンモール名取近くにこちらの名取市歴史民俗資料館があると気づいたのは実はごく最近の事でした。長らくこの辺に住んでいるけど知らなかった…ってことで本日行ってきてみました。

 

 

 

中に入る前目に付いたのは遊具と広場、そして東北地方最大の前方後円墳のレプリカ?がありまして。え、東北地方最大って何だろうと思いながら歴史民俗資料館に入館してみると…

 

 

 

今まで知らなかったのですが名取市には東北地方最大の大きさをほこる前方後円墳「雷神山古墳」があり、こちらの歴史資料館ではその説明とそこから出土した土器が展示してあったりしました。東北地方最大って言葉に惹かれまして、当然資料館なので名取市の史実なんかも展示してあったのですが、気になって仕方ないのはやはり東北地方最大ですよね…職員さんに確認するとそう遠くない場所にあるらしいので…

 

 

 

即訪問してきました笑

 

改めてキチンと説明しますと、雷神山古墳は名取市内中央に位置する愛島丘陵(標高40m)の東端に築造された東北最大の前方後円墳で、国指定の記念物史跡となっています。主軸168m、後円部径96m、高さ12m、前方部長さ72m、前端幅96m、高さ6mの3段築成で、葺石(ふきいし)を伴っています。

前期古墳の特徴から、4世紀末から5世紀初めと推定され、壷形埴輪(つぼがたはにわ)や壷形土器(つぼがたどき)が出土していることから、かなり広い地域を統治した地方豪族の首長の墓と考えられているそうです。

「雷神山古墳」という名称は、古墳の頂部に雷神様を祀った祠があり、それにちなんで名づけられました。現在、古墳周辺は史跡公園として整備され、市民の方々に親しまれているとの事。以上名取市観光物産協会のサイトを参考に書かせていただきました。

 

そんなわけで、早速この雷神山古墳をお散歩してみました。名取市の史実も興味深い感じではあったのでそれはまた別の機会にご紹介できればなぁと思います。というか名取市歴史民俗資料館の建物自体が結構深い歴史があったりするんですよね。

 

 

 

えーと、

 

巨大すぎて

どこを撮っても

同じような

写真になります笑

 

とりあえず驚いたのは、この古墳を囲むかのように住宅地が広がっているということですね。それも昔から人が住んでいる名残なんでしょうかね。あと不思議だったのは古墳の中にお墓が結構建っていました。この土地代々の権力者のお墓だったりするんでしょうか。なかなか見かけない光景でしたわ。

あと、前述の通りてっぺんには雷神様のほこらがありました。お墓同様写真に収めるのはどうかなと思ったので取りませんでしたが。

 

 

 

この雷神山古墳内には2つの古墳があり、1600年前くらいに建造されたそうですね。この辺は歴史資料館にも書いてありました。

そんなわけでなかなか普段運動不足のわたしが一周するにはいい運動になった、わりと整備されたこの雷神山古墳ですがわたしが一番驚いたのは…

 

 

古墳しかない!

 

って事ですね笑。いやそりゃ人のお墓なんだからそれでいいとは思いますが、古墳ってそれこそ巨大だと公園や神社仏閣がすぐ近くにあってそちらも観光できたりすることができる気がしたのですがこちらの雷神山古墳は東北最大だけどこのあたりにあるのは古墳のみ!かろうじて古墳内に公衆トイレと休憩所があるだけでストイックに古墳だけを楽しむことが出来ます。

住宅街に突如現れる丘のような古墳なので、すごい高尚な感じというか神聖な場所なんだろうなぁと実感できました。

 

と、言うわけで東北最大規模の古墳「雷神山古墳」のご紹介でした。とても硬派な古墳なのでちょっと驚きましたが、そりゃ人のお墓ですからね、静かに体を動かすにはとてもよい場所ですな。

 

名取市歴史民俗資料館
宮城県名取市増田1-7-37
営業時間 9:00-17:00
休館日 月曜 年末年始

 

雷神山古墳
宮城県名取市植松山1
古墳なので営業時間とかはないけど普通にお墓があるので夜の訪問はちょっと怖いかもしれません…

 

 

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