納豆ヌードル

昨日の記事をあげたらむすめに「およさんは何でも納豆合わせるね」と言われたおよです。まぁ確かに何にでも納豆を合わせるくらい納豆は好きですし、ゆるーくダイエットをしていた時は豆腐に納豆をかけたものをほぼ毎日食していましたからね。

ちなみに納豆と合わせて一番何が美味しい?とむすめに聞かれたので「辛い麻婆豆腐」って答えたら、

 

それは四川省に謝るべき

 

とか言われてしまいました。むすめも言うようになったもんだ。でも、日本での麻婆豆腐は四川省というよりは陳健民さんに謝らなければならないんじゃないのかね。まぁ何でもいいけど麻婆豆腐に納豆トッピングはさらにコクが加わる感じでわたしは好きなのです。一時期カップ麺の蒙古タンメン中本に納豆を入れるのが流行りましたがそれに似た感じですね。

 

さて、タイトルのお話。納豆ヌードルと言えば、わたしとしてはやはり岩手県で主に楽しまれている「柳家」さんのキムチ納豆ラーメンが思い浮かぶのですが、先日フーズガーデン玉浦食彩館さんに買い物に行った時にこのような商品が売られていました。

 

 

 

納豆ヌードル…だと…と、思ってそりゃこれだけの納豆好きなわけですから即購入しちゃいますよね。この納豆ヌードルを作っていたメーカーは宮城では「グリーンパール納豆」で広く認知されている有限会社大永商店さんとなっていました。昭和22年から納豆を製造販売している老舗メーカーですな。

 

で、本日はこの納豆ヌードルを紹介していこうと思ったのですが、これを紹介するにあたりちょっと困ったんですよね。結論として言えば「麺類としては素晴らしい」と思うのですが…とりあえず、作る様子をご覧下さい。

 

 

 

納豆ヌードルの中身は非常にシンプルで、納豆の練りこまれた米粉麺とめんつゆ、そして一味唐辛子がついていました。納豆ヌードルの帯に「つけ麺」と「かけ麺」の2種類の作り方が紹介されていたので今回はかけ麺でいただいてみることにしました。

つけ麺の場合は1分半、かけ麺の場合は1分と茹で時間の目安が書かれていたのですがここで問題が発生。1分では麺がほぐれないんですよこの商品…普通に冷蔵庫で保管していたのですが、固まっていてなかなかほぐれませんでした。なので結局2分ほど茹でてほぐれ切ったらザルにあけて湯切りを。

めんつゆはかけ麺の場合は250ccのお湯で割るとの事でしたので言われた通りに作ります。しっかりと麺を味わいたかったので具材はごくシンプルに薬味ネギを少々載せて完成。

 

 

 

で、出来上がったのがこちら。茹でている時からもう納豆の匂いがかなりしていたのですごい納豆らしさに期待しつつ食してみると…

 

 

 

コシがすごいこの麺!

 

強いて例えるなら盛岡冷麺の細麺バージョンといったような感じです。とにかく歯応えがあり、それに伴い食べ応えをかなり感じる麺です。これ、目安より1分多めに茹でているのにこれだから1分きっかりで湯揚げしていたらかなり硬かったんじゃないだろうか…

それにしてもグルテンフリーの米粉麺でこのコシの強さはすっごいですね。米粉の麺って、例えば「フォー」とかもそうですがどちらかというとコシより喉越しを味わう麺じゃないですかつるんと食すというか。ところがこの納豆ヌードルは宮城県産ササニシキ米粉100%使用と表の帯に書かれているのにコシがある…納豆を米粉に入れるとこんなにコシが出るのか!と思って後ろを見ると、

 

原材料に馬鈴薯でん粉って思いっきり書いてありまして笑

 

ああなんだジャガイモがしっかり入っているのか、ならば冷麺みたいな歯応えなのはすごい納得。で、最初に言った通り麺類としては素晴らしいんですこの納豆ヌードル。ジャガイモが入っているとは言え米粉メインでこのコシを感じる麺はなかなか無いですからね。ですが、ではなぜちょっと困ったのかというと…ズバリ、

 

 

あんまり納豆を感じない

 

んですよ。麺を茹でている時や麺をすすった一口目は「あー納豆の香りがするなぁ」って思うのにその後はもう「コシの強い麺」になっちゃうんですよね不思議なことに。でもまぁそれはおそらくわざとそういう商品にしているんでしょう。

 

 

その理由はこの納豆ヌードルについてきた小冊子を見ればすぐにわかりました。表紙の地点で英字で書かれているし、おすすめレシピには海外の方を意識したようなレシピが書かれていました。つまりターゲットが納豆好きの日本人ではなく、納豆をそれほど好まない日本人や外国人の、納豆入門食品なんでしょうねこの納豆ヌードルは。

なので米粉麺でコシがあるのは面白いけど、納豆好きのわたしとしては少しパンチが足りないかな?っと思ってしまったので紹介するにあたって困ってしまったんですよね。

 

ただ、全く納豆ではない!ってわけではないので、例えば納豆嫌いの子供が納豆に慣れるためにはすごくいい商品だと思いますし、コシの強いこの麺の汎用性は結構あるでしょうからね、特に冷やせばもっとコシが出るだろうから昨日の納豆大根サラダと合わせても面白いでしょうね。

と、いうわけで本日はそんな面白い麺商品「納豆ヌードル」のご紹介でした。ちなみに細麺の納豆ヌードル「ナットメン」の他に太麺で納豆パスタの「ナットチーネ」もあるので、用途に合わせて太さを選ぶことも可能ですな。興味のある方は下記に公式サイトのリンクを貼らせていただきますのでぜひチェックしてみてください。

余談ですが、次わたしがこの納豆ヌードルを食す時は冷やしでぶっかけにしてひきわり納豆をこれでもかと載せて食すと思います笑

 

https://www.47club.jp/green710/goods/detail/10084308/

納豆ヌードル” に対して1件のコメントがあります。

  1. ピンバック: 魚で作られた麺

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