男飯 第11話

 

注意・本日の具材についてですが、人によっては結構ショッキングな画像が貼られていますので、グロいのはちょっと苦手という人は今日は見ないほうがいいかも知れません。しかしながらキチンとした食材ですし、この記事は調理記事ですのでそこの部分をご了承いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、言うわけで本日はどこの家庭にもある豚足を調理していきたいと思います。って、

 

 

そんな訳あるか!

 

 

遡ること昨日のお話。近所のかずくんから電話があったので出てみると、「およさん豚足いるー?」と言われまして。一体どうしたの?と聞いたら、なんでもかずくんのお兄さんがバーベキュー用に豚足を業者から買ったら処理してない豚足がやってきてしまって、これはバーベキューに出来ないということでかずくんに託したのだそうです。

わたしは焼肉屋で茹でた豚足を食べたことしかなかったので、豚足って焼いて食べるのか!と思って調べたら九州の方では「豚足焼き」として結構メジャーな食べ物みたいですね。外はパリッと中はふわっとみたいな。

で、豚足ですし正直そんな量があるとは思っていなかったのでまぁ誰も貰い手がいないならもらってもいいよと言うと…

 

 

10本

 

も豚足をかずくんは持ってきたのでした。10本って、一体どんな規模のバーベキューだったんや…して、かずくんはブログのネタにでもしてね!と言いながら大量の豚足をうちに置いていったのでした。ありがたいことに最近こういうブログネタを周りの人が提供してくれるんですよね。しかしながら豚足10本は…

まぁ、頂いてしまったのは仕方ないので本日は豚足を料理していきたいと思います。しかし先程も言った通りこの豚足は生豚足なのでまずは下処理を行います。

 

・豚足の下処理

・材料(豚足10本分)

水…たっぷり

塩…たっぷり

ネギの青い部分…一本分

にんにく…2かけ

しょうが…たっぷり

 

①にんにくとしょうがの皮むきをして適当なサイズにカットしたら、豚足を綺麗に洗っていきます。たわしでゴシゴシしてもいいくらい皮が分厚いのでがっつがつに洗っても大丈夫です。ここで豚足に毛が残っていたらチャッカマンやバーナーで焼いてあげるといいですが、今回はたっぷり材料があるので毛が残っていたら後でトリミング(包丁で削り取る)することにしました。

 

 

 

 

②鍋に豚足、ネギの青い部分、にんにく、しょうがを入れてたっぷりと水を注ぎます。…すごい絵面だな…八つ墓村みたいなインパクトがあるな…。うちにあった一番大きい、「芋煮用」の鍋で豚足を茹でようとしたのですが、巨大な鍋でも流石に豚足10本は入り切りませんでした。思いっきりはみ出しております。

 

 

 

 

③通常であれば沸騰してから20分も茹でれば下茹では完了するのですが、今回は全部分がお湯に浸からないので15分経ったら豚足をひっくり返してさらに15分、合計30分茹でました。茹で終わったら豚足を鍋から出して流水で冷やしていきます。

 

 

 

④冷やしたら豚足の爪の間に包丁を入れて真っ二つにします。付け根の辺りは包丁が通らないので手で引き裂くといいですな。真っ二つにしたら更に爪の間に包丁を入れて真っ二つに。一本の豚足を4分割していきます。包丁が通らないなーと思ったら包丁を左右に振ってあげるとすすっと入る部分を見つけることが出来ます。この辺は慣れでしょうなぁ…

市販の豚足は更に関節部分に包丁を入れてカットしていますが今回は面倒くさいからいいや笑。この作業の時に毛が残っている部分は皮ごと取り除きました。

 

以上で豚足の下処理は完成です。次に調理に入りますが本日はちょっと珍しい方法で味付けをしていきます。

 

 

 

 

 

・豚足のウーロン茶煮

・材料(豚足10本分)

ウーロン茶…1500cc

醤油…300cc

料理酒…300cc

黒砂糖…100g

中華だしの素…さらっと

八角…お好みで(今回は2かけ入れました)

塩…味を整えるくらい(今回は小さじ3入れました)

おばあちゃんのアレ…お好みで

 

水の代わりにウーロン茶で豚足を茹でていきます。よく豚の角煮をウーロン茶で煮ているレシピがありますが、豚足も昔韓国料理屋さんでウーロン茶で茹でた物を食べたことがあったので今回作ってみました。cc表記だと分かりづらいかも知れませんが、

ウーロン茶:醤油:料理酒=5:1:1

になっていればいいかなと思います。その他の材料は量によって調節してください。今回はなんせ豚足10本分なので、材料の量が多いですな…

ウーロン茶で作ると水で作るよりもさっぱりとして豚独特の匂いが緩和されます。八角を入れたのも匂い対策なので気にならない方は必要ないと思います。まぁ、今回は下茹でからしていてちょっと匂いが気になったので無難な選択をしたって感じですな。

ちなみに、おばあちゃんのアレがわからない方は以下のリンクをご確認ください笑

 

男飯 第1話

 

 

・調理工程

 

 

①下処理の時に割った豚足を鍋に敷き詰めていきます。まるまんまの時は鍋に入り切りませんでしたが割ったらなんとか鍋に収まりました。このようにカットしてあると美味しそうに見えますよね…

 

 

 

②鍋に材料を全部ぶち込んで40分茹でます。全部収まっているけど並々まで材料を入れると吹きこぼれるので少しセーブして10分ごとにひっくり返して茹でていました。

 

 

 

 

③40分経ったら火を止めて放置。もう食べられるけど、そのまま放置すると冷めていくごとに中に味が染みていきます。ただ、冷めきるとゼラチンで豚足が固まるので食べる時や他の器にあける時は再加熱する必要がありますね。今回はとりあえず一晩放置して中まで味を染み込ませることにしました。豚足は濃い目の味付けが良く合うのです。

 

 

 

④そんなわけで完成。少し冷ました一本を頂きます。これでも味はしっかりとしますね。下処理に時間がかかりますが、下処理済みの豚足を買ってくれば速攻で調理が完了できるズボラ料理です笑。なんせ茹でるだけだし。水分を切って焼いても美味しいと思いますこの豚足。

 

というわけでぷりっぷりの豚足が完成しましたが…なんというか味は豚の角煮と変わらないので美味しいと思うのですが、わたしは結構ぷるぷるとかぷりっぷりとかこらーげん!の食材って好んで食べないんですよね笑。つまり、はっきり言ってしまうと、作っておいてなんだけど、

 

豚足がそんなに好きじゃない笑

 

というか、豚足に限らず脂っこかったりぷりぷりのものは好んで食さないのです。モツ鍋のシマチョウとかぷりっぷりだからそんなに食べないし、焼肉は赤身ばっかりですな…

 

そんなわけで、豚足が好きだなぁという人は是非挑戦してみてください。ただし下処理済みの豚足を使ったほうが楽でいいと思います。そして近所のかずくんへ私信。美味しく出来たからはようちに取りに来てね笑

 

 

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