ツバメ観察日記

風水的な縁起

 

この記事の通りうちにツバメの巣が出来たのですが、その観察日記です。

 

・5月15日

 

ツバメが巣を作っていると気づいた日。

材料は恐らく田んぼの端っこに落ちているイネのモミを取った後のワラと泥…なのかな。盛ったら濡れているのですぐ気づく。盛る→乾く→盛るを繰り返して巣が形になっていく。キレイに組んでいくなぁと思って上ばっかり見ていたけど、よくよく見たら下にも設置失敗したワラと泥が結構散らばっていた。それを拾って巣に組み込むことはないようだ…

 

 

・5月23日

 

たぶんオスの方が巣の中に入って形を整えているっぽい。この頃になるともう夜は巣の近くに帰ってきたりするのだが雨の日は帰ってこなかったりして少し心配になる。でもまぁ野生の鳥だもの多少のことは大丈夫よね。

 

 

 

・5月26日

 

うちに住み込んだツガイのツバメを撮影した。最初の頃はスマホを向けるだけで逃げていたのにもう慣れたのだろうか。この辺りから結構メスの方が巣にいるようになる。オスの方は昼間はいないけど夜になると帰ってきて巣の上に立って寝るように。

夜にわたしが帰ってきても巣から逃げることはない。寧ろ夜は全く動かないのはやっぱり「鳥目」で夜は見えないのかなぁ…と思って調べてみると、ツバメは鳥目ではないらしい。昼間よりは視力が落ちるみたいだけど、夜も見えているんだそうだ。って事はもう完全にツバメの方がわたしに慣れているのか。

 

ツバメが人目につきやすい所で営巣するのは、巣や卵や雛を、他の鳥の攻撃やヘビなどから守るためで、人間をガードマン代わりに利用しているためのようで、人がいつもいる所や人の出入りが多い所では巣を奪うスズメや卵や雛を狙うカラスなどが近づかないことから、力の弱いツバメは人間の近くで営巣することによりその非力をカバーしていると考えられているそうです。

つまり、わたしが巣に近づいてももうツバメが逃げないのは「おめえしっかりとうちらを守れよ」って言われているようなものなのか。まぁいいけども。巣の下にダンボールの設置はしたけど思ったよりフン爆弾の被害は少ないっぽい。ヒナが生まれたらまた違うのだろうけども…

しっかしツバメって黒いからかオスとメスの見分けがつかないなぁ。って思っていたのだけど実はかなり簡単に見分けられる。ツバメはオスとメスで尾の長さが違って、 尾の長い方がオス、短い方がメスなのである。

よくみると確かにオスは尾がびろーんと長くなっているのね。また一つツバメについて詳しくなってしまった…

 

 

・6月3日

 

 

この頃からメスツバメが巣でじーっとしているようになる。恐らく卵を生みきったのであろう。ツバメは1日1つずつ卵を生み、全部で5-7個の卵を生みます。 孵化する時期をあわせるため、はじめの数個を生んだ時点では、抱卵せず、産卵を初めて3,4日後に抱卵を開始するそう。この日から18日間卵を温めるのか。ってことはヒナが孵るのは6月20日頃だろう。

ちょうどお勝手のドアから見える位置にツバメの巣が出来ているので、昼間に出かけるときや帰ってきたときなんかはじっとコチラを見ているのが面白い。まるで挨拶をしているように顔を見てくるのである。ツバメには愛嬌が湧くとよく言われているのがよく解るなぁ。

ちなみにツバメって生きているうちはほぼ同じ場所に戻ってきて、以前利用した巣を補修して再利用するそうだ。ツバメの寿命って15-16年と言われているけど、自然の厳しさで寿命を迎える前に結構な数のツバメが命を落とすそうだ。うちに来ているのは来年も来てくれるかなぁ…

 

と、いった感じの観察日記でした。巣作りも終わり卵を温めだしたツバメはこれからどうなるんですかねぇ。やっぱり気になってしまって、うちに帰ってきて毎日見ているのだけれども、たまには鳥の観察をするのもいいですね笑

 

 

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