牛たん料理 閣 仙台大和町店
牛たん料理 閣(かく)は1988年(昭和63年)創業の仙台を代表する牛たん料理専門店。2026年4月現在市内に6店舗を展開し本店はブランドーム一番丁にある。提供される牛たんは秘伝の塩と独自のカット技術による「外はカリッと中はふわっと」の食感が特徴。どこのお店も盛況でお昼時は結構な待ちを覚悟する必要がある。


「たん焼き定食 4枚・南蛮漬け追加」。仙台の牛たん料理と言うと他県にも出店している利久が有名だが、塩味のしっかりと付いた利久の牛たんと比べると閣の牛たんは塩味はかなり淡く牛たん自体の味わいを堪能できる。こんがり焼かれたソーセージの皮の様に外側はパリッとしているが中はふわりと柔らかく切れ目の効果もあり非常に食しやすい。仙台には沢山の牛たん屋があるが、閣の牛たんはかなり丁寧に処理・味付けがなされている印象。牛たん焼きには白菜の浅漬けと味噌南蛮(南蛮漬け)ではなく南蛮肉味噌と言うものが付属していてそれがまた麦飯を誘う。
・利久食堂を紹介した記事はこちら

麦飯と南蛮漬け。麦飯は大盛無料でこちらは大盛。南蛮漬けはその名の通り唐辛子を味噌で付けたもので牛たん定食のアクセントに用いられる。ピリッと辛いが抜けも早い、爽やかな辛さ。

牛たん定食には定番のテールスープ。ころっとし骨の取られたテール肉が1つ入っている。テールによる牛だしの効いたスープは優しいお味で牛たん、麦飯、南蛮漬けと共に牛たん定食には無くてはならない存在。


卓上にはラー油(使用していないので詳細は不明)、七味唐辛子、胡椒が置かれている。水かほうじ茶を選択。


お食事のメニュー表。この他にお酒のメニューも有。牛たんの他に大和町店では仙台牛のたたきを推していた。


店舗外観。駐車場は店前に19台分程。入口出口は一方通行なので注意。斜め向かいには工場直売店も有。
牛たん料理 閣 仙台大和町店
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